2012.07.05(Thu)
やってしまった。。。
なんだか昨日はあまりいいことがない一日。
オットには軽く諭されてしまうし(ごもっともですが)、運がなかったというか要領が悪かったというか。
Fという保険会社のおばちゃん二人組に会い、そしてまんまと営業されてしまいました。。。
二人がかりってなんだか逃げ道塞がれてる感じがして、やり方が汚いなっていつも思います。
向こうも仕事ですから、わからないでもないんですけどね。。。
午前保育でしたので、お昼ごろいつものバス停で待っていました。
昨日は郵便局に行く用事があったので、お迎えをしてから郵便局に行くつもりでいました。
いつものようにバスの中で爆睡していた息子、バスの先生に起こされて不機嫌MAXなところへ、見知らぬおばちゃんに声をかけられました。
道でも聞かれているのかと思ったら、地域密着でいろいろ未就学児を対象にイベントをしている案内をされたので、
「今から出かけるのでチラシだけください」
って言ったら、タダでは渡さないよと言わんばかりに無言でチラシを引っ込められ、
「これはお渡しできません」
って言われました。そこで、気がついた。あぁ営業だったのね、と。家に帰ると聞かずに座り込みプレイをする息子をなだめつつ、逃げ出すタイミングを図っていたら、もう一人のおばちゃんがやってきました。
息子に馴れ馴れしく「〇〇くん、これあげるね」なんて言いつつ、わたしが逃げられないように息子に取り付いて。。。
あぁもうこれは駄目だ、アンケートに答えるなりしてこちらの個人情報でも教えないと逃がしてもらえない、と諦めたわたしは、学資保険の話をすすめるおばちゃんに、
「出かけたいから手短にしてください」
って言ってしまった。それもまずかった。。。
仕方なく、息子、ベビとダンナさんの名前と生年月日を教えたところで、はいさようなら、というと、
「奥さまにお見積りをお持ちしますので、奥さまの名前も」
と言われましたので、名前だけは教え、ついでにわたしの生年月日を教えてくれというので、
「学資保険でしょ? なんでわたしの生年月日がいるの? そこまで必要ないでしょ」
と言いました。それは諦めてくれたとしても、もういいじゃんさようならというわたしになおもしつこく食い下がる保険のおばちゃん。
家には来てほしくないですから、というとポストにでも入れておきますからお見積りだけでも見ていただいて、というので、見積だけは見てやるけど、営業で絶対に家にこないでくれというと、家電と住所を教えてほしいと言われました。
で、家電と住所(マンション名と部屋番号をあえて書かない)を書き、そこでようやく解放されました。
ダンナさまには、「これで当面余計な電話がかかってくるよ~ 急いでいますからって相手にしないで立ち去っちゃえばよかったのに。お前ってなんで押しに弱いんだ。だいたい無料の子育て支援なんてないでしょ」って言われました。ごもっともです。囲まれて営業されたのはわたしも悪い。
でも、家に入っていくところを見られたくなかったし、二人がかりでがっちり来られちゃったら、ある程度とり合ってあげないと解放してくれないし。。。
しかも、運が悪いことに、お昼頃って子連れな人たちが割りと出歩いていたりするはずなのに、昨日に限って子連れな人たちが誰もいなかったんですよね。。。
だいたい、そんな保険会社がやっているような無料の子育て支援なんて、その会社の保険に入らないとだめじゃん。
ようやく解放されてすぐも、家に帰ってゲームをやるんだとゴネる息子。
ここで戻ったら絶対に家に入っていくところを見られちゃうからなんとしても用事を済ませたいわたしは、なんとかなだめすかして用事を済ませに行って来ました。
時間が経つに連れて腹が立ってきちゃいました。
自分が悪いんだけど、どうやってこのあと断ろう。。。(またあの腹痛がきて脳貧血になっちゃったらどうしてくれるんだ)
でも二人がかりでなんだかひどい。。。
そういうところの保険なんて絶対入ってやるもんか
オットには軽く諭されてしまうし(ごもっともですが)、運がなかったというか要領が悪かったというか。
Fという保険会社のおばちゃん二人組に会い、そしてまんまと営業されてしまいました。。。
二人がかりってなんだか逃げ道塞がれてる感じがして、やり方が汚いなっていつも思います。
向こうも仕事ですから、わからないでもないんですけどね。。。
午前保育でしたので、お昼ごろいつものバス停で待っていました。
昨日は郵便局に行く用事があったので、お迎えをしてから郵便局に行くつもりでいました。
いつものようにバスの中で爆睡していた息子、バスの先生に起こされて不機嫌MAXなところへ、見知らぬおばちゃんに声をかけられました。
道でも聞かれているのかと思ったら、地域密着でいろいろ未就学児を対象にイベントをしている案内をされたので、
「今から出かけるのでチラシだけください」
って言ったら、タダでは渡さないよと言わんばかりに無言でチラシを引っ込められ、
「これはお渡しできません」
って言われました。そこで、気がついた。あぁ営業だったのね、と。家に帰ると聞かずに座り込みプレイをする息子をなだめつつ、逃げ出すタイミングを図っていたら、もう一人のおばちゃんがやってきました。
息子に馴れ馴れしく「〇〇くん、これあげるね」なんて言いつつ、わたしが逃げられないように息子に取り付いて。。。
あぁもうこれは駄目だ、アンケートに答えるなりしてこちらの個人情報でも教えないと逃がしてもらえない、と諦めたわたしは、学資保険の話をすすめるおばちゃんに、
「出かけたいから手短にしてください」
って言ってしまった。それもまずかった。。。
仕方なく、息子、ベビとダンナさんの名前と生年月日を教えたところで、はいさようなら、というと、
「奥さまにお見積りをお持ちしますので、奥さまの名前も」
と言われましたので、名前だけは教え、ついでにわたしの生年月日を教えてくれというので、
「学資保険でしょ? なんでわたしの生年月日がいるの? そこまで必要ないでしょ」
と言いました。それは諦めてくれたとしても、もういいじゃんさようならというわたしになおもしつこく食い下がる保険のおばちゃん。
家には来てほしくないですから、というとポストにでも入れておきますからお見積りだけでも見ていただいて、というので、見積だけは見てやるけど、営業で絶対に家にこないでくれというと、家電と住所を教えてほしいと言われました。
で、家電と住所(マンション名と部屋番号をあえて書かない)を書き、そこでようやく解放されました。
ダンナさまには、「これで当面余計な電話がかかってくるよ~ 急いでいますからって相手にしないで立ち去っちゃえばよかったのに。お前ってなんで押しに弱いんだ。だいたい無料の子育て支援なんてないでしょ」って言われました。ごもっともです。囲まれて営業されたのはわたしも悪い。
でも、家に入っていくところを見られたくなかったし、二人がかりでがっちり来られちゃったら、ある程度とり合ってあげないと解放してくれないし。。。
しかも、運が悪いことに、お昼頃って子連れな人たちが割りと出歩いていたりするはずなのに、昨日に限って子連れな人たちが誰もいなかったんですよね。。。
だいたい、そんな保険会社がやっているような無料の子育て支援なんて、その会社の保険に入らないとだめじゃん。
ようやく解放されてすぐも、家に帰ってゲームをやるんだとゴネる息子。
ここで戻ったら絶対に家に入っていくところを見られちゃうからなんとしても用事を済ませたいわたしは、なんとかなだめすかして用事を済ませに行って来ました。
時間が経つに連れて腹が立ってきちゃいました。
自分が悪いんだけど、どうやってこのあと断ろう。。。(またあの腹痛がきて脳貧血になっちゃったらどうしてくれるんだ)
でも二人がかりでなんだかひどい。。。
そういうところの保険なんて絶対入ってやるもんか

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